骨付き魚を食べる会

2025.11.10

                             

                                    

  

                            

🍁 自立の秋を味わう!かんなび園 恒例「骨付き魚を食べる会」開催 🐟
秋空の下、かんなび園で恒例の「骨付き魚を食べる会」が今年も盛大に開かれました。
この行事の目的は、単に炭火で焼いた秋の美味しい魚を堪能することだけではありません。最も重要視しているのは、参加者一人ひとりが視覚障がいがあっても「自分の力で骨を丁寧に取り除き、安全に最後まで食べきることができる」という、ご自身の能力を確認し維持することです。これは、日々の生活における「食べる」という行為の自立を確かめる、大切な挑戦の場でもあります。
当日は、準備段階から皆さんの熱意が溢れていました。作業の役割を分担し、手探りながら真剣な表情で協力し準備を進める姿からは、このイベントにかける想いが伝わってきます。
そして迎えた会食の時間。香ばしい香りが漂う炭火焼きの魚を前に、皆さんは細心の注意を払いながら骨と格闘。その結果、今年も参加者全員が見事に自分の力で骨を取り除き、美味しい魚を最後まで堪能することができました!
今年も成功を収めた「骨付き魚を食べる会」は、秋の味覚と共に、自分自身の確かな能力と、皆で協力し成し遂げた自信を味わう、最高の恒例行事となりました。